たまごファーム卒業生より


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たまごファーム 第1期生 卒業生 曽根奈宇美

 2002年 天真爛漫な小学校1年の小さな女の子が、たまごファームに入団。
 たまごファームでは、リーダー的存在として、団を引っ張ってくれました。
 持ち前の元気で明るくキュートな演技、ダンスは、いつも舞台に華をそえて
 くれました。
 後輩たちからもあこがれる存在でもあり、面倒見の良いお姉さん。
 某仙台市内高校のミュージカルA特待として卒業後、東京にてより深く
 演劇の勉強を重ねていまは、「なうみ」という芸名にて東京で活躍中!
 


Q1、今、何をされていますか?
 事務所に所属し、役者業、イベント制作業をやっています。


Q2、今思う、「あなたにとってたまごファーム」とは?
 もう一つの家族。「楽しい」を共有してきた仲間は今でも家族のような
 存在です。当時学校で嫌なことがあっても、たまごのレッスンで発散!!
 第二の家族がいるから平気だ!と思いながら過ごしていました笑。
 それぞれ大人になって会える時間が少なくなっても、SNSなどで見かけると
 元気になります。



Q3、最後にホームページを見ている方へ
 4ババ(先生達の通称)のパワーはすごい。どんな表現の仕方でも受け止めて
 くれる。たまごファームで経験した事、楽しいをみんなで作った思い出は、
 今を生きる上で大きな地盤になってます!将来どんな職業になろうとも、
 この経験は生かされていたんだろうな〜。
 これは経験しないとわからない!ぜひレッスンに遊びに行ってみてください

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たまごファーム 第2期生 卒業生 工藤広夢

 愛称む~くんは、小学校1年生から在籍。小さな小さな無口な男の子でした。
 お稽古の休み時間になると、男子たちは隅っこに集まってゲーム三昧。
 たまごファームには、どうも遊びにきていたみたです。
 でも、小学校高学年から「根性と努力の天才」はメキメキと頭角を現します!
 ダンス、歌、お芝居!どれもこれも魅力てきなミュージカル俳優に育ちました。
 現在は、日本大学藝術学部演劇学科中退後、あらゆる舞台に出演しています。

■2020年
 4月・5月「ウエスト・サイド・ストーリー Season3」出演予定
「ウエスト・サイド・ストーリー Season1」(IHIステージアラウンド東京)

■2019年
「ウエスト・サイド・ストーリー Season1」(IHIステージアラウンド東京)
「BACKBEAT」(東京芸術劇場プレイハウス他)
「音月桂20th Anniversary Solo Live」(紀伊國屋サザンシアター)
「スケリグ」(DDD青山クロスシアター 他)

■2018年
「TOP HAT」(東急シアターオーヴ他)
「アラジンと魔法のランプ」アラジン役<主演>(日生劇場他)
「メリー・ポピンズ」(東急シアターオーヴ他)
■2017年
「パジャマゲーム」ジョー役(日本青年館他)
「王家の紋章」セチ役(帝国劇場他)
「わたしは真悟」(新国立劇場中劇場)
■2016年
「わたしは真悟」(神奈川芸術劇場)
「王家の紋章」セチ役(帝国劇場)
■2015年
ミュージカル座「野の花」ハンス役(シアター1010ミニシアター)
ミュージカルコンサート「JOYFUL2」(ツアー)
「sign」(テアトルBONBON)
■ 2014年
 戸田市市民ミュージカル「リバー・マイ・ラブ」渡良瀬誠役<主演>
(戸田市民文化会館)
 TapDo!「劇場版12 出発進行」(博品館劇場)
「葉っぱのフレディー」マーク/メフィスト役(シアター1010)

Q1、今、何をされていますか?
 舞台俳優をしております!

Q2、今思う、「あなたにとってたまごファーム」とは?
 「楽しむ」って事を教えてくれた場所だとおもっています。
 学校も、稽古場も、きっと仕事場も、、、どこでも人間関係がとっても大切だと
 思いますが、たまごファームは本当に人との繋がりを感じれると思います。
 信頼してる人たちと目一杯「楽しむ」。
 それは環境が、周りの人間が変わっても同じ!
 自分のキャラクターを周りの人たちが作ってくれてこそ、最高に楽しめる!
 そんな最高な時間を体感できる場所です^ - ^



Q3、最後にホームページを見ている方へ
 僕はたまごファームに入ったおかげで、学校生活も最高に楽しめたし、
 今の仕事場でも楽しむ事を最優先して日々頑張れています。
 本当に楽しい時間を体感しちゃってください♪
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たまごファーム 第1期生 卒業生 道塚なな

 カチューシャがよく似合っていた当時6歳のななちゃんはえくぼが愛らしい目が
 クリクリの女の子。
 確か、年齢の割にはしっかりとしすぎて、正統派まじめちゃんだったなぁ。
 小さい頃から絵を描くこと、ギターを弾くことが大好きだった。
 小学校の高学年からは、しっかりななちゃんが、いつのまにか愛すべき
 天然キャラクターに昇進!いつも周りを和やかにする歌がとっても上手な役者に
 なりました。
 明治大学文学部文学科演劇学専攻を卒業後は、ギター、ピアノを弾き語りする
 シンガーソングライターとしてメキメキとあちこちでライブ活動を行っています。
 大人になった彼女は、お酒が大好きとか!仙台ライブをぜひみんなで応援しよう!


Q1、今、何をされていますか?
 シンガーソングライター です。曲を作って歌っています!


Q2、今思う、「あなたにとってたまごファーム」とは?
 『ここは自分の居場所なんだ』って安心を与えてくれる場所。
 でもそれだけじゃなくて、迷ったり間違えたりしても、全力で受け止めてくれる
 先生達が いて、自分を表現しながら周りの人達も大切にするということを
 教えて貰いました。
 本当に最強の空間です。ここで育ったと言っても過言ではない!笑



Q3、最後にホームページを見ている方へ
 立ち止まって何かを考える時、今でもたまごで過ごした時間をふと思い出す事が
 あります。
 どんな道に進んでも、ここでの経験は生かされるはず!
 少しでも興味があって迷っている方は、
 一度レッスンに足を運んでみて下さい…!!

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たまごファーム 第7期生 卒業生 そのちゃん

 仙台への引っ越しと共に、小学校中学年で入団してきたそのちゃん。
 端麗な顔立ち、とても優等生的なそのちゃんは、すぐにみんなと打ち解け
 よく笑う女の子でした。
 ところが。。。。どんどんと天然さんとして、愛すべきキャラを確立!
 ときどきボケボケしているところがしっかりとのギャッブでみんなを
 笑わせてくれました!
 でも、ここぞ!という時は本当に頼れる存在に育ってくれました!
 東北福祉大学を卒業後、小さい頃からの夢をかなえました!


Q1、今、何をされていますか?
 神奈川県川崎市で保育士として働いてます!


Q2、今思う、「あなたにとってたまごファーム」とは?
 現在勤務している、保育士の先生方はいつもパワフルで子どもたちと真剣に向き
 合い、その子の興味関心はどこにあるのか、「楽しい」「面白い」と感じてもらう
 為に、まずは大人(保育士)が全力で楽しもうという保育をしています。
 ふと、その時私は「何だかたまごファームに雰囲気似てるな〜〜」
 「私は4人のたまごの先生方みたいな保育士になりたいのかな」と思いました。
 私は未来を育てる仕事に就きます。明るく笑顔で子どもたちと向き合って、
 自身も成長できたら良いなと思ってます。
 私はたまごを卒業してすぐには、たまごの先生方が私にしてくれた素晴らしいこと
 に気がつくことは出来なかったけど、大人になって振り返るとたくさんの
 プレゼントを頂いた気がします。

 そして、たまごファームは、自分のありのままを受け入れてくれる仲間がいる
 場所です。「人前で歌うこと、踊ることなんて絶対無理なんだけど!」と
 思っていた私が、今では子どもたちを前に全力で踊ったり歌ったりしています(笑)
 たまごファームに出会ってなかったら人生変わってましたね。



Q3、最後にホームページを見ている方へ
 肩の力を抜いて、まずは見学に行ってみて下さい。
 不思議な先生達と面白い仲間達が待ってます!!!


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たまごファーム 第5期生 卒業生 奥山瑠捺(ルルルルルナ)

 眉毛をへの字に、不安そうな顔で入団したことを覚えています。
 ちょっと緊張すると、お腹が痛い・・・と心配性だったるなちゃん。
 いつしか、愛称はルルルルルナちゃん。ニックネームが長くなることも珍しい
 のに、口をとがらしてみんなで呼んでいました。
 責任感が強く、大きな高笑い、ちょっと恥ずかしがり屋なところもあるけれど、 
 かわいい役もヒール役もなんでもこなす役者になりました!
 宮城教育大学在学中、率先して海外との交流を深め
 インターナショナルに活躍しています!

Q1、今、何をされていますか?
 今は、大学で発達障害とか小学校教育に関して勉強しています!
 今年は大学生6年目に突入してしまいましたが、
 無事に来年の4月から学校の先生になることが決まりました〜!



Q2、今思う、「あなたにとってたまごファーム」とは?
 「自分らしくいること」を認めてくれる場所!たまごファームに入る前は、
 自分に自信がなくて、何かあるとすぐにお腹が痛くなっていたけど、
 包容力のありすぎる先生4人と、個性豊かなみんなに出会って、
 私がいいな〜と思ったり、好きだな〜と思ったり、こうなりたいな〜と思った
 ことを素直に受け止めてくれて、自分らしくいることの
 大切さを教えてくれました!
 自分がやりたいことに向き合えるようになったのは本当に
 たまごファームのおかげ!!
 周りのことを気にしないで自分のやりたい気持ちに正直になれたおかげで、
 大学を2年間休学して、オーストラリアの中高一貫校とアメリカの小学校で
 インターン留学をすることができました。今の自分が幸せなのは、
 たまごファームで本当の私を愛してくれた仲間と過ごした時間が
 あるからだと思います!



Q3、最後にホームページを見ている方へ
 たまごフォームは「やりたい」を後押ししてくれる場所です。
 私はたまごのおかげで勉強も好きなことも嫌だなと思うことも
 全部頑張れるようになりました。
 このホームページを見ている方!!今すぐレッスンの見学に行きましょう!!
 たくさんの笑顔と真剣に向き合う顔の素敵な子どもたちと先生が待ってますよ〜!



たまごファーム 第2期生 卒業生 村山夕奈

 6歳のころから、一緒にレッスンしていたゆうなちゃん。
 いつも不安顔、そしてお膝に座っていたっけ。
 この子は、本当にミュージカルやりたいのかな・・・と思うほど。
 泣き虫ゆうなは、感動したら、心配したら、うれしかったらと
 いつも泣いていた印象が強いです。
 そんなゆうなちゃんは、ある日、そっと膝を離れていきました。
 いつのまにかミュージカルが大好きな女優さんになり、
 自分の夢にむかって突っ走っていきました。
 「アイドル」という過酷な選択は、応援したい気持ちと
 ハラハラドキドキの心配がいつもあったんだよ。
 今は、二人のお母さんになって、昔と変わらない素敵な笑顔から幸せが
 伝わってきます。


Q1、今、何をされていますか?
 上京して短大で幼児教育学科で学びながら数年の芸能活動を経て、
 現在は結婚して二児の母となりました。



Q2、今思う、「あなたにとってたまごファーム」とは?
 先生達は「第二の母」で、たまごファームは「自分を変えてくれた場所」です。
 人見知りで泣き虫で人前に出ることが出来なかった当時6歳?の私が母に連れ
 られて体験レッスンへ。
 初めは不安で常に涙目でダンスレッスンも一番後ろで人影に隠れていました。
 そんな私を優しく包み込んでくれた先生たち。仲間達。
 いつしかレッスンに通うのが何よりも楽しみになり、歌うこと、踊ること、
 自分を表現することが大好きになりました。
 たまごファームで過ごした時間があったから今の私がいます。
 人見知りで泣き虫で臆病者だった私をこの場所へ導いてくれた母にも感謝
 しています。
 現在は子育てをしていて自分が子供達に色んなことを教える身ですが、
 子育てに悩んだ時には「第二の母」である先生達の言葉を思い出して
 自分の子育てに生かしたいと思っています。
 県外に住んでいる為、自分の子供達をたまごファームに通わせることか
 出来ないことがとても残念です。
 たまごファームで出逢った仲間達も大人になって今はなかなか会えませんが、
 活躍している姿を見たり、連絡を取るだけで元気を貰える大切な存在です。


Q3、最後にホームページを見ている方へ
 もし迷われている親御さんがいたら是非一度お子さんと一緒にレッスンへ足を
 運んで見て下さい!
 ありのままの自分を認めてくれる、ありのままの自分を表現出来る。
 歌、ダンス、演技をすることが楽しいのは勿論!
 ミュージカルを通して大切なことを沢山学べる場所です。








 たまごファームおんたま会より

おんたま会とは・・たまごファームメンバーを最大限に支える縁の下の 力持ちの保護者様の総称です。
たまごメンバーを温める、見守る、応援 するという気持ちが入っています。けっして温泉たまご会ではありません^^;



 たまごファームの公演パンフレットに掲載されている
おんたま会からのことばをまとめました 
2019年 「わっ!」の公演パンフレットより

あれから1年。子供達はどんな風に成長したことでしょう。
毎回、自分たちで課題を見つけ、壁にぶち当たり、その度に先生達に激をとばされ、
悩み、考え。そして最後は壁を乗り越え、自分の課題をクリアし、また大きく成長してきました。
ただ、それは一人一人が自分だけで乗り越えられたわけではなく、先生やメンバーから
気づきの言葉を貰い、互いに励まし合って出来たこと。
たまごファームのメンバーは、本当にすばらしい仲間達だと思います。
この仲間達で作り上げた作品は、毎回、笑いあり、涙ありの作品。
それだけでなく、なぜか、見ている人達が自分の人生と重ね合わせて考えさせられる
作品ばかり。じっくりと思い思いに味わってみてください。
最後に、子供達にとって人生の糧となる経験をさせていただいた先生方に心より感謝します。
さあ、いよいよ始まります!
子供達はどんな表情を見せてくれるでしょう!乞うご期待!!


おんたま会(保護者会) 相澤 エリ

2018年 「ビート・オブ・タオム」の公演パンフレットより

スタジオを覗く前から聞こえてくる子供達の嬉々とした声!
今日も楽しそうだな♪中を覗く。わぁ まぶしい!!
キラッキラにはじける子供達の笑顔!お稽古が嬉しくてたまらないのね。
たまごファームは楽しいを創るところ。心から楽しくて嬉しくてワクワクが止まらない。
子供は遊びの天才。大人はそれを知っているはずなのについつい忘れがち。
でもたまごファームはそれを実践、目に見える形にしてくれる。
だからかな、舞台を観るたび、忘れていた何かを思い出すような感動がある。
4人の先生は強烈でパワー全開!時には容赦ない追求やダメ出しがあるけれど、
そこには愛情というスパイスが効いている。
みんな先生達が大好きだ。舞台はこうしたお稽古から生まれてくる。
こんないい顔するなんて … うらやましい!
仲間に入りたいなぁと大人でさえ思う。子供達は言う。
たまごファームは家族みたいなところ。自分が自分らしくいられるところ。
だから子供達も真剣だ。
全力で楽しむために。こんないいところなかなか無い。
子供達にはきっと一生の宝物、一歩を踏み出す基盤となる。
我が子は巣立つけれど、たまごファームに出会えた幸運を忘れない!
さぁ、今年も幕が上がります。
子供達のアドレナリンを存分に感じてください。皆様にも”楽しい”が伝わりますように。


おんたま会(保護者会) 小松田 紀子 
2017年 「Wing~今風になる時~」の公演パンフレットより

先生が問う。「さあ、考えて。子供部屋にある物は?」          
小学1年生の娘の考えた物、それは『消しゴム』
こうして9年前、娘が初めて任された役は、主人公の子供部屋にある『消しゴム』
に決まった。「さあ、考えて。」先生は言う。何を考えたらいいんだろう・・・?そこから考える。
どんな消しゴム? 形は? 色は? いつから使われているの? 大事にされているの? お気に入り?
「もっと、考えて。もっと、もっと。」        
1つの舞台に立つ子供たち全員が、自分に任された役について考える。
3歳も、15歳も関係ない。
    考える。考える。考える。
台本に書かれている事は少ない。だから、考える。考えてきた事を突き合わせて、また考える。    
そして、ダメだし。またダメだし。そして、また考える。 一人で。 仲間と一緒に。
子供たちが「考えること」をしている時、先生たちはそれを見守っている。子供たちの可能性を信じて。
悩んだり、迷った時は、先に進めるようにヒントをくれる。
でも、答えはくれない。答えは自分たちで見つけるために。「考えること」をする。
それはいずれ、子供たちが社会に一人で旅立つ時に、前に進む「術」になる。
たまごファームは「考えること」を、ミュージカルを通して経験できる場所なのです。
発表会のチラシを見た同僚に、「どうしてみんな、こんなにいい笑顔なの?」と、問われた。
きっとそれは、みんなたまごファームが大好きだから。ミュージカルが大好きだから。
そして「自分」を、「仲間」を「先生」を大好きだから・・・。歩いてきた道があるから、
今がある。今があるから、これからがあり、前に進める。
笑って、泣いて、悩んで、怒って、時にはいがみ合ったり、仲間に嫉妬したり。
子供たちが考えて、考えて歩いてきた道を、沢山のお客様にご覧いただける事を本当に嬉しく思い、
感謝の気持ちでいっぱいです。是非、一緒に楽しんでください。そして、たくさんの拍手を
いただけたらと思っています。
その拍手が、子供たちへの次への道にチャレンジする「勇気」に繋がっていくのです。


おんたま会(保護者会) 加藤 直美 
2016年 「星に願いを!」の公演パンフレットより

「自分の感じたように、動いていいんだよ。」
歌いながら動くシーン、ブレーメンの四人は全員小学1年生。
自分の振りを自分で考えて動くの?! 8年前のこと。
毎年繰り返される公演稽古の風景。
ダメ出しは容赦ない。暗号のように投げかけられるコトバ。
素早く反応する! 納得いかなければ宿題。問題は自分で解くことに意味がある。
ズルをしたらボロが出る。肝心な時に。
いろいろ悩んで考えてやってみて、思うようにできなくて
ウ~ンて思ってると、誰かにポンッと声をかけられたりする。
周りを見ると悩んでいるのは自分だけじゃないことに気づく。
そして、その先に辿り着くのを見守ってくれる人がいることにも。
本番ギリギリまで稽古を積み重ねて、迷い悩み道を求める「物語の主人公」達になっていく子供達。
さあ、みなさん、主人公達の冒険が始まります。一緒に森の出口を探しましょう!
今年10回目の舞台に立てたこと、出会えたすべての皆様に心より感謝いたします。


おんたま会(保護者会) 丹野 早弓 

2015年 「Ooooo Z!」の公演パンフレットより

そう、これは習い事。踊るの?歌うの?
ううん、まるくっておもしろい先生と遊ぶんだって と、
こんな感じで始まったたまご生活も早や9年。
長く続けよう、決してやめないぞ、なんて気負いも決心もなかったはずなのに、どんどん引き込まれ、
なくなてはならないかけがえのないものになってしまった。
なぜ?と考えると・・・4人の先生がいて、年齢様々な仲間がいっぱいいて、同じ時間を一緒に過ごして・・・
そう、ポイントはここかな?同じ時間を一緒に過ごす・・・
よく聞くセリフ。でもね、きっとたまごはそこが他とは一味も二味も違うんだなぁ。たぶん。
作品を1つ作り上げる事。年1回の公演はいわば大きく高い山。
それをどうやって登る?どこからいこうか?頭を突き合わせ思いをぶつけ、時には泣いたり、
それぞれ苦しい思いもしながら挑戦が始まる。
でも、それは私たち大人が思う苦労やただの辛さとは違う。
仲間と共に声を掛け合い、しっかりと存在を確認し、互いの努力や成果を感じいろんな思いを重ねながら
1つ1つクリアしていく・・・と だんだん、だんだん楽しくなってくる!
だってみんながいるから!隣に仲間の笑顔があるから!登った先の景色、最高なんだろうなぁ。
これからの経験は自然にどんな場面にも活かされ、何にでも立ち向かう強さを、諦めずにやり切る、自分を信じる力をくれた。
そして、“ひとりじゃない”という簡単だけどとても大切な事も気づかせてくれた。
あれ?確かたまごは習い事だったはず・・・
でも、こんなにも楽しくて温かくて“生き方”そのものに触れられる場所なんてない。
これが何にも代える事の出来ない私たちのたまごファーム。
ここでのこれまでの奇跡の様な必然の出会いに感謝、いつも支えて励ましてくれる卒業生の先輩方に感謝、
関わってくださる全ての方々に感謝申し上げます。
今日はどうぞ、そんな“たまごファーム”をご堪能ください。

おんたま会(保護者会) 田生 千寿 
2014年 「いちばん星みつけたっ!」の公演パンフレットより

Here you will experience laughter and tears as these young
performers take you on a journey that will illuminate life’s
treasures; the value of friendship, the struggle to find one’s
self and one’s way, and the ultimate lesson: We are not alone.
It is not chance that the members of Tamago Farm can put on
a Broadway-like performance. They spend years learning their
craft and months are needed for the professional presentation.
The actors are normal school children who have thrived in
an environment that encourages them to express their emotions
and speak in front of an audience. These children walk away
from this training able to express their thoughts and speak
loudly enough for people to hear them. They not only can do
this on the stage, but also in the classroom.
My own son can recite in front of the whole school, and he can
express his ideas and thoughts to his peers and also to his
elders. I am thankful to Tamago Farm for teaching my son
how to control his emotions and how to speak his mind.
But most of all I am thankful to Tamago Farm for showing
my son the value of friendship and enjoying time together
without the need of electronic games.
But for you the audience, sit back and enjoy the harvest of
their efforts. We present to you Ichiban Boshi Mitsuketaa!


おんまた会(保護者会)マカンバー・ミッシェル

ようこそ、ようこそ。またまたやってきました、ミュージカル劇団たまごファームの、趣向を凝らした見応えあるお芝居です。
笑いあり涙あり、若きパフォーマーたちが皆さんを人生の大切なものを照らす旅へといざなってくれるでしょう。
それは友情であり、己自身や己の道を見つけるための努力であり、私たちは一人じゃないっていう究極の教訓。
たまごファームメンパーがブロードウェイのようなお芝居ができるのは決して偶然の産物ではありません。
メンバーたちは何年もかけて技術を学び、何ヶ月もかけて玄人はだしの発表にこぎつけます。
メンバーはごく普通の学校の子供たちですが、感情を表現し、お客様の前で話をするという訓練の場に身を置いています。
だからたまごファームの子供たちは思うところを表現し、人々に届く大きな声で話をすることができます。
それはステージの上だけのことではなく教室でもそうです。私の息子は学校で全校生の前で話をすることができます。
アイデアや考えを仲間達や尊敬する方々に向けて表現することができます。息子は感情のコントロールの仕方や心の伝え方を、
たまごファームで教えて頂きました。そしてなんと言っても友情の大切さ、ゲームなんか必要としない、友達との時間を
楽しむ事を学ぶことができました。
たまごファームの皆さまには心より感謝申し上げます。さあ皆様、深々と腰掛け、彼らの努力の成果をどうぞお楽しみください。
いちばん星みつけたっ!      


(訳:おんたま会:小松田紀子)

2013年 「ティンクル!ティンクル!」の公演パンフレットより

この原稿を書くにあたって、参考のために初めて公演稽古を
見学させてもらった。
みーちゃんこと渡部先生の時間。公演本番まであと一ヶ月しかない・・・
のにみーちゃん、あるシーンでじーっと悩んでいる。
悩むみーちゃんを見て、子どもたちからアイディアの声が上がる。
ディスカッションが始まる。
 「じゃあやってみよう ! 」みーちゃんが子どもたちの声をすくい上げる。
 「おっ ! いいね ! 決定 ! 」―そうやって出来上がっていく―場面・・・。
子どもたちはここへ“ミュージカルを習いに”来ているのではない。
先生方からヒントをもらいながら、自分で考え、動き、声を上げ、
仲間と何かを共有し、“生きることを楽しむ力”を蓄えていく。
その蓄えたパワーが、今日ご来場いただいた皆様の目の前で、
キラキラと星になって輝くことを期待したい。
さあ、ご一緒に !  たまごファームの合言葉
「楽しいを創ろう ! 」


おんまた会(保護者会) 佐藤 美乃
2012年 「ゴースト・ビー・ア・スター」の公演パンフレットより

本日はたまごファーム結成10周年記念公演「GHOST BE A STAR」にご来場いただきましてありがとうございます。
10年前たまごファームは3名の子ども達からのスタートでしたが、今回10周年を迎えるにあたっては35名の仲間が集まりました。
子ども達は年齢も学校も様々、そして興味のあることや個性もさまざま。
そんな子ども達が心を一つにしてこの舞台を創り上げてきました。今回のお話の中で、人間の子ども達とおばけ達の友情を通し、
信じ続けることの大切さが出てきます。何かをしようとしたとき、どうせ無理と最初からあきらめてしまう自分に打ち勝って、
信じ続ければ夢はかなう、何度でもやってみようとお互いに励まし合います。
まさに今回の舞台で、子ども達はあきらめず仲間を信じてより良い舞台を創り上げようと努力してまいりました。
また、今回たまごファームを卒業した多くの卒業生たちが
(残念ながら、たまごファームは高校生になる年の公演で卒業というルールがあるのです)、
舞台上でまた裏方として力を貸してくれています。さらに、おんたま会の保護者有志も舞台上で子ども達を支えています。
たくさんのみなさまに見守られ、今、公演の幕が上がります。
子ども達の汗と涙と、あきらめず信じ続けた努力の成果をどうぞ最後までご覧ください。


おんたま会(保護者会) 中辻 晶子

2011年 「ワンダーランド」の公演パンフレットより

個性的な先生達と個性あふれる子ども達が作り出すミュージカルは“たまごファーム”そのものです !
今回 こんなに大きい会場で“エンターテイメントショー”ができまたひとつ心に残る思い出ができました !
1つの舞台を作るのには 本当に多くの人達がかかわり子ども達のために力を貸してくださったり助けて頂き
頭が下がる思いです。“ ありがとうございます ! ”
今日も個性あふれる子ども達の 血と汗と涙を流して練習してきた?
ダンスに歌にパフォーマンス !(ちょっと大げさすぎかなぁ?笑)です。
これからワンダーランドにでかけ不思議な住人達に会っていってください !
そして“たまごファーム”の世界観を楽しんでくださいませ !


おんたま会(保護者会)奥山有美

2010年 「明日へ架ける橋」の公演パンフレットより

はつらつとした歌声、躍動感溢れるダンス、キラキラと輝く子ども達、
初めて観た子どもミュージカル「ゴースト・ビー・ア・スター」が、たまごファームとの出会いでした。
一瞬で虜になり、たまごファームの一員となって早4年が経ち、多くの舞台やイベントに参加して来ました。
決して妥協する事なく、一人一人の子ども達の持つ個性を引き出していく先生方と、楽しみながら貪欲に自分のものに
していく子ども達が創り出す世界は、今年もまた素晴らしいものになりました。
ある日の稽古中のこと、ダメ出しをする先生、困って考えてしまう子、すぐに動いて試行錯誤する子、様々な反応ですが、
数分後音楽に合わせて動き出すと、何かが変わっていました。
まだまだ完全ではないけれど、少しずつ目指すところに近づいていることがわかりました。
こうして一つ一つのピースを組み合わせていくパズルの様に地道な作業が繰り返されるのです。
そしてこの積み重ねで、子ども達は、何かを演じるのではなく、誰かになりきるのでもなく、舞台に立った時、
まさしくアステリズムスクールの生徒であり、テラビシアの住人になってしまうのです。
今日もまた、はつらつとした歌声、躍動感溢れるダンス、キラキラと輝く子ども達が、皆さんの心に何か熱いものを
残してくれることでしょう。


おんたま会(保護者会) 寺島 由美
2009年 「はっぴ~ぼ~ん!」の公演パンフレットより

たまごファームは、まるで大家族の兄弟。
やんちゃさんや、はずかしがりやさん、ちっちゃいぷちたまさんから、大きなたまごさんまで、
いろんな歳のいろんな個性をもった子供たちが、先生方の大きくてあったかい愛に包まれながら、
支え合い、切磋琢磨しあって「楽しい」を創り出しています。
旗揚げ公演から7年。小さかったたまごが大きくなって、
今では、妹・弟たまごを温め育てる頼もしいお兄さんお姉さんになりました。
ファームを巣立っていったたまごたちも、それぞれの形でたまごファームを応援しています。
こんなあったかい仲間たちに出会えたことは、子供たちはもちろん、
私たちおんたまにとっても“ はっぴ~ ”でかけがえのない宝物です。
たまご達の成長とともに、たまごファームのステージもますますパワーアップ !
「はっぴ~ぼ~ん」においでいただいた皆様にも、たまごファームの“ 楽しい ”
と“ あったかい ”そして“ ファミリー感 ”を感じていただけたら幸いです。 


おんたま会(保護者会)  大﨑 めぐみ

2008年 「星に願いを」の公演パンフレットより

付加する、ごちゃごちゃしたものを一回取っ払ってみてから、一番最初に見えるものが、一番素直に好きなもの・・・
きっと、ヤツラに一番最初に見えるものは、「ミュージカル!」
舞台の袖に立つと、今までの笑顔から、すっと真剣な顔つきになる・・・
わかっていたつもりだけど、やっぱり「ものづくり」は、その人自身そのものだと実感する瞬間。
小さなたまごが少し大きくなりました。
白いたまご少しカラフルに色をつけました。
周りの人に支えられ、勇気をだして小さな一歩を 踏み出す・・・
不器用でも、突っ走る・・・
ダメな時もあるけれど、そんな日は完敗に乾杯!
晴れの日も、雨の日も、どっちも大事だと思いたい・・・
笑う日も、泣く日も、どっちも大事だと思っていたい・・・
全部、明日につながりますように。
皆様のおかげで、今日につながった6年目。
心から感謝です。そして、これからもヨロシクです。

                                     
おんたま会(保護者会) 工藤 浩子
2007年 「SAKURA」の公演パンフレットより


「・・・自分の可能性を否定するな。受かったやつも、落ちたやつも、堂々と胸を張って生きろ!」
ドラマ『ドラゴン桜』の最終回、東大を受験した生徒達に桜木先生が言ったことば。
みんながみんな成功するわけじゃない。

桜の季節は心揺れる季節。成功もあれば失敗もある。別れもあれば出逢いもある。
喜ぶ人、悲しむ人、想い出に涙する人、期待に胸をときめかせる人・・・。
しかし、どんな人の肩にも桜はやさしく降りそそぐ。まるで命があるかのように、心があるかのように。

たまごファームのパフォーマンス。一緒に演ずる寿ダンス。ぷちたまは元気のパラダイス。
花より“たまご”のカーニバル。それは桜(SAKURA)の季節にふさわしい、やさしい心の乱れ咲き。
どうして見る人の心を動かすのか。それは自分の可能性を否定していないから。
堂々と胸を張って生きているから。

今日来てくださった大勢の皆様、どうもありがとうございます。皆様の身近な桜たちは
これからも元気に咲き続けます。皆様のために、そして自分自身のために。
ずっとずっと見守ってやってください。どうかよろしくお願いします。

おんたま会(保護者会)  邑本 俊亮
2006年 「ゴースト・ビー・ア・スター」の公演パンフレットより

2001年5月、たった3人の子ども達からスタートした『たまごファーム』も今は15名に仲間が増えてパワーアップ!
ダンスが好きな子、歌が好きな子、ミュージカルスターを夢見ている子、仲間を感じたい子、キャッツにあこがれている子、
ただこの空間が好きな子… 様々な思いや目標を持った子ども達ですが、共通点はただ1つ、
皆それぞれに“たまごファーム”という玉手箱を持っていること。
自分だけの大切な玉手箱、ドキドキワクワクしながら玉手箱の蓋を開け、飛び込んだ子ども達はどの子の目もキラキラ。
だってここにはダメな事がない。約束は1つ。レッスンの邪魔をしない事だけ。
自由な発想、自分発見、勇気、挑戦… 学校でも家庭でも感じることのできない“何か”があるようです。
そんな15個の玉手箱が1つになった時、一体どんなものが
生まれるのでしょう?  今日は一緒に覗いてみましょう。

きっと子ども達の“何か”が あなたの胸にも届くことを信じて…


おんたま会(保護者会)  真山 芳恵

2005年「宝船」の公演パンフレットより

『たまご牧場にようこそ!』
ここはたまご牧場(ファーム)。
今、牧場では12個のたまごが4人の魔女達に大切に温められています。
私は魔女に、たまごを託している親(通称おんたま)です。
魔女達は、歌やダンス、時折、汗と笑いの入りまじった奇妙な呪文をとなえながら
たまご達を温めてくれています。
どんなヒナが誕生するのやら・・・
たまご達は怪しい光をはなち始めています。誕生・・間近か?  いや、まだまだ早い。
今日はむずむず動き出したたまご達が、あちこちからとび出しそう!!
この怪しい光、1度あびるとくせになってしまって、はまってしまうんです。
もしかしたら、観ているあなたも!!  


おんたま会(保護者会)  永野 香織
2004年「いちばん星みつけたっ!」の公演パンフレットより


むか~し むかし イエイエ  今のお話です。
8つのたまごをあたためる魔女たちがいました。
大切に大切にあたためていました。
「魔法で育てちゃえヨ!」の声に、ただ笑顔を返すだけの魔女たちでした。
ある日”コンコンコン”の物音に、
たまごたちをそっとのぞいてみると・・・
それはそれは大きくなり、キラキラと光輝いていたのです。
やがて、殻からピョコリと顔を出したたまごたちは、たまごのまま、楽しそうに、
嬉しそうに、跳び回りました。
「魔法で育てちゃえヨ!」の声に、ただ笑顔を返すだけの魔女たちは、
「キミらしさがいいねぇ」とつぶやくのでした。
その強く深い愛が、たまごたちの何よりのエネルギーなのです。
たまごたちは、色鮮やかに活きています。


おんたま会(保護者会)  そね あけみ
 たまごファーム10周年記念公演パンフレットに掲載されてた
お祝いのことばです 
祝『たまごファーム』結成10周年によせて
                                            
遡る事20年以上前、私はミュージカル『MOMO!』を観た。大物ミヒャエル・
エンデの作品で、原作を読んでいた私は作品のテーマを重く捉え、難しく考え込んで
いた矢先の出会いだった。幕が開き、主人公のモモが一言しゃべる度に自分の頬が
緩むのがわかった。ともかく楽しい。ワクワクしてドキドキして、ひき込まれてしまう。
仕舞にはじっとしていられなくなって身体が勝手に動く。涙のセーブも出来ない。
これが感動というものだろうか・・子ども時代を疑似体験したような何とも言えない解放感。
肩の力が抜け、自分の錆びついた感性がピンと起き出した瞬間だった。
MOMOこそがOH夢来'S(おむらいす)ワールドの原点だと勝手に思っている。
時が流れ、OH夢来'Sに『たまごファーム』が生まれた。ここには本物のMOMOが
たくさんいる。なんと素敵なことだろう。のちのオムライスかだし巻き卵か。一個一個のたまご達が
持つパワーは“夢を抱く”“いのちを愛する”という栄養がたっぷりしみこんだファーム(土壌)を形成した。
“ファームは1日にして成らず”。これまでの劇団たまごファームの10年の営みに「万歳!万歳!万歳!」


わくわくモリモリ保育所 所長 猪股 佳子

祝『たまごファーム』結成10周年によせて たまごの絆

何かに行き詰った時、いったんそのことから離れてリフレッシュするのがよい。
するとなぜか、良いアイディアがひらめくことがある。不思議なものだ。
では、リフレッシュしている間、頭の中で何が起こっているのだろうか。
たとえ意識はしていなくても、心はちゃんとアイディアの種をはぐくんでいるのだ。
まるで親鳥が大切に卵を温めているかのように。
たまごファームが10周年を迎える。多くの卵たちがこのたまごファームで育った。
卵からヒナになり、巣立っていった仲間もいる。そして彼らは皆、それぞれの世界で輝いている。
彼らの今があるのは、卵のときからずっと大切に温め続けてくれた先生方がいるからだ。
先生方に心から感謝したい。
今もたくさんの卵たちがやさしさに包まれて育っている。巣立った仲間も、ことあるたびにたまごファームに舞い戻ってくる。
居心地の良いその場所へ。そして、新しい卵たちを温めるために。人は自分が受けた心地よさを次の世代へとつなげていく。
なんて素晴らしいことだろう。そうやって、やさしさが受け継がれ、心が受け継がれ、絆ができていくのだ。
たまごの絆がずっと広がり続けることを心から願っている。



たまごファーム卒業生父兄代表 東北大学教授  邑本 俊亮