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スタジオOH夢来'S 旗上げ公演!

『オムライスのつくりかた-はじめにタマゴを割ります−』

1991年1月の旗揚げ公演。
オリジナルミュージカルとして 手作りの第一歩。
まだまだ素人臭さが残っている。
夢探しのお話。
お客様は200人くらいでしたが、私達は 最高の感動をするのでした。


あらすじ、 代表・演出の言葉、キャスト


スタジオOH夢来'S 第2回公演

『MoMo!』

1992年1月の公演。
かの有名なミヒャエル・エンデの作品。
音楽、振り付けはオリジナル作品。
しかも初の生演奏となり、迫力ある3時間。
一気にお客様の数は600人以上にも達成し、OH夢来'S的 に貯金ができた年でした。
しかし、もっともっと楽しいものを作りたいとこの年…
庄司と菅野は芝居の勉強のため上京するのでした。

あらすじ、 代表・演出の言葉、キャスト

 




スタジオOH夢来'S 第3回公演

『こっこけこっこ−夜が明けた

1993年1月の公演。
オリジナルの内容にプラスして宮沢賢治の作品を取りこみ
子供から大人まで楽しめる舞台作りを目指す。
団員が東京に進出したため若手を中心にしたもの。
自分探しの旅の第一歩といったところでしょうか。
自分自身の日ごろの生活を考えさせられる作品でした。

あらすじ、 代表・演出の言葉、キャスト

 




スタジオOH夢来'S 結成5周年記念公演

『魔法のカクテル』

1995年4月の公演。
1年半の充電期間をおき、またもやミヒャエル・エンデの作品を上演。
1時間45分とスピーデイーな展開の中に愛と勇気を盛り込んだコメデイ―色全開。
今でも再演を期待されるほどの作品です。
OH夢来'Sウルトラパワ〜が始まります。

あらすじ、 代表・演出の言葉、キャスト

 




スタジオOH夢来'S 第5回公演

『私からMitsukiへ−欲しいプレゼントはなぁ〜に?

1996年11月の公演。
初の仙台演劇祭出演となり、かなり贅沢な完全オリジナル生演奏ミュージカル。
客員同数も700名を超え仙台演劇祭サイドはびっくり仰天!
自分探しの旅の2歩目のこの作品は、
現代における各世代の悩みの中から現実の夢と本当の心からの夢で苦しむ人々の
心の旅のお話。
《かけがえのないあなたなのです。》名台詞が印象的。

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スタジオOH夢来'S 第6回公演

『I Wish』

1998年1月の公演。
前作を仙台市文化事業団に認めて頂き舞台技術セミナーのプレビュー公演に抜擢。
初のミュージカル公演と言うことで、全員が全力投球で打ち込んだお芝居でした。
850名を超えるお客さまに大変喜んで頂いた作品の一つ。
ダブルキャストと言う企画から稽古では苦しみましたが
皆でおとぎの国に行ったような楽しいものでした。
初、菅野の演出は今後も期待できましょう。

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スタジオOH夢来'S 第7回公演

『カフェ・クラブ夢喰豚』

1999年1月の公演。
リストラされたサラリーマンのお話。
初の既製曲を使い、昔懐かしいナツメロをふんだんに取りこんだ脚本家の好みの作品。
次回はアニメ編を作りたい!と今から鼻を膨らませている。
この作品は珍しくお客様を泣かせてしまった感動的なものとなりました。
個人的には好きな作品の一つです。

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スタジオOH夢来'S 第8回公演

『Ho−!Ho−!Ho−!』

1999年11月の公演。
一般市民の方へ出演募集をした“一般参加型ミュージカル”として注目を浴びた作品。
下は幼稚園から上は50歳のお母さんが出演。
女性人のマドンナをモチーフにしたおっぱい衣裳は目のやりどころがないほど。
男性のおかま衣裳には目を伏せてしまうといったもの。
なにはともあれ、とにかく皆楽しんでいたことってすごいことだと思う。
参加人数53名。

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OH夢来'S 10周年記念特別コンサート公演

『誕生祭』

2000年7月の公演。
今年でOH夢来’Sも結成10周年を迎えることとなりました。
OH夢来'Sの10年間を支えてくれた全ての仲間達へ感謝をこめて。
厳選したミュージカルナンバーにのせてお送りした「カフェ・クラブ夢喰豚 第2章」。
お客さんよりも、自分たちが一番感動した舞台となりました。

 

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OH夢来'S 結成10周年記念オリジナルミュージカル公演

『魔法のカクテル 新世紀バージョン』

2001年1月の公演。
新世紀初の公演をゴロ合わせ?で、2001年1月21日イズミティー21という公演!
正月早々から大雪に見舞われ、積雪量も観測史上初であった・・・。
再演でしたが、舞台装置、キャスト、スタッフ等、スーパーパワーアップバージョン!
今回は男性メンバーの本当に多い作品となり、今までとチョット違ったかもね。

 

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OH夢来'S 第10回公演

『カフェ・クラブ夢喰豚U』

2002年1月公演。
再演という事で始まったこの作品。
キャストも新しく、作品も前回より分かりやすく、そしてより魅力的?にパワーアップ!
ダンスや歌もリニューアル!
前作を知っているお客さんも全く違う作品に思えたかも!?
いろいろアクシデントは多かったものの、最高の作品に仕上がりました。

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OH夢来'S 第11回公演

『わんだ〜きゃっつ』

2002年12月公演。
OH夢来'Sの現状に何故かオーバーラップするこの台本。
今までのOH夢来'Sにはない新しいカラーでの上演でした。
公演後、わんだーらんど(OH夢来'S) は無くなっちゃう?と皆、疑っていました…。
みんな、それぞれ多忙なここ最近、いつまで、わんだ〜らんどの住人でいられるか?
次回もがんばりましょう〜!!

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OH夢来'S 第12回市民参加オリジナルミュージカル公演

『わんだ〜きゃっつ えぴそーどニャン』

2004年1月公演。
1999年11月公演「Ho−!Ho−!Ho−!」に続く、市民参加型ミュージカルです。
前回、出演していた市民の方が今回も出てるんですよ!
座長・渡部がもう一度成長させた形で上演したい!と言う強い希望から始った今作。
北海道の帯広で、帯広市民の皆さんと一緒にこの作品を上演しました。
遠くはなれた仙台と帯広。
この作品で強く繋がっています。

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OH夢来'S 第13回オリジナルミュージカル公演

『迎(GAME)夢』

2005年1月公演。
会場をビーブベースメントシアターにして超ライブ感覚の舞台。
そして、360度舞台にチャレンジ!
実際は180度くらいしか使ってないかな・・・。
今回はOH夢来’S正規メンバーのみのキャストで行いました!
正月明け早々での舞台は本当に時間の無さを感じます。
今作もまたメンバー1人1人の心に突き刺さり、考えさせられる作品でした。

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OH夢来'S 結成15周年記念ミュージカル公演

『誕生祭』
〜新しい明日への物語〜

2006年1月公演。
出演者は17人!登場キャラクターは80人!
2年ぶりのイズミティーはOH夢来’Sファンタジーの舞台に一変。
過去14作品の名前をとった生き物達が月に昇って行きました。
1つのストーリー中に2つの物語が味わえる贅沢な作品となりました。

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OH夢来'S 第15回ミュージカル公演

『めるへん★ばいきんぐ→vol.1』

2007年1月公演。
“気軽にミュージカルを楽しんでほしい”。
そんな願いから、イソップ物語の3作品をオムニバスで上演しました!
各作品それぞれにキャストと音楽家さんの味が詰った、
最高の料理たちです!

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OH夢来'S 第16回公演 市民参加型ミュージカル

『グレーな気分でもう一度〜影達のラプソディ〜』

2008年1月公演。
“何かしたい!”。
そんな想いを込めたキャスト、総勢65名が出演!
スペシャル元気を受け取っていただけましたか?

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OH夢来'S 第17回公演

ミラクル☆エンターテイメントショー
『迎(GAME)夢2』

2009年1月公演。
4年前の第13回公演のパート2版。
流行語大賞を受賞しました“アラフォー”世代に贈るエンターテイメントショーです!

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